体験談 6

私も障害者年金で暮らしている身、しょっちゅうは性風俗に行けないので
(ぶっちゃけお金が無い)脳卒中になる前の体験を聞いてください。


さんざっぱらフィリピンパブで遊んできた私ですが
一度だけロシアンパブに行った事が有ります。

いつものように夜の福富町を友人と二人で歩いていると
客引きのあんちゃんが寄ってきて

『オ兄サン、ロシアノ美人サン イルヨ!』

とか言うので、ななな何ぃ、それは遊ばねば!と即断即決、
まともに値段も聞かず友人とノコノコ付いていくと
そこには金髪のロシアンビューティーが・・・!



『イラッシャイマセ~!』

と、良く聞く口調の良く聞くセリフなんですが、何かいつもと違う。
背、高!顔、小っさ!スタイル、良!
特筆すべきは色の白さ、まさに透き通るような肌!
前に福島で東北美人と遊んだ時に肌、白!と思ったけど、それ以上!
更に北国だから?(そう言う問題?)
そんな美人さんが(たぶん直接会った中では生涯で1番の美人さん)

胸元がパックリ開いたドレスを着て隣に座ってお酒を注いでくれてるのに
あまりにも美人過ぎるから緊張して逆にエロい気持ちになれない。
そんな気持ちを悟られないように平静を装っていたけど、
バレバレだったろうなあ・・・。


ここはアレか?天国か?


楽しい事は体感時間が短い、あっという間に終了。
店を出た後、友人と二人で『綺麗だったなあ…』とか言いながら
余韻に浸りつつ福富町をぽわ~っとしながらトボトボ歩いて帰りました。


美人度   ★★★★★
スタイル  ★★★★★
ノリの良さ ★★★★

透き通るような肌の白さ ★★★★★★★★★★

(★5つが満点)

プロフィール

まさしこ

Author:まさしこ
十数年前に脳卒中で倒れ、軽い右半身麻痺・バランス障害となる。杖はついているが、装具・車いすの使用は無し。横浜、曙町付近の風俗街から歩いてすぐの場所に住んでいるので、これは天命だ!と一念発起、ブログを立ち上げました。性欲とは食欲、睡眠欲と並ぶ人間の三大欲のひとつ、決して恥ずかしいもの、うしろめたいものではない、性風俗には行きたいけど勇気が…という障害者の背中を押せたら良いな~、と思います。 目指すは性風俗の障害者割引!(笑)

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